メジャーな苗字で生きてゆく
こんな本を読んでいる
「○○さんの本」・・私の場合、この○○に入る漢字が結構メジャー。
あるでしょ、ほら・・「上・田・山・川・木・・・」とか・・そのたぐい。
「あなたの本です。」なんて言われても、このての苗字の方は
山ほどいらっしゃる。
どうしたことか、私は結婚前も 結婚後も同じ苗字。
普通に結婚して、夫の姓に変わったのだけれど、
同じ苗字で生きている。
つまりは、
同じ苗字の夫と結婚したって事。
結婚して姓を変えるのはっていう
当世の時代にはもってこいの私の結婚。
でもね~ここまでメジャーな苗字だと、一度くらいは違う苗字で呼ばれてみたい
『安倍さんの奥さん~』とか・・・・(こちらは・・苦労するかな・・。)
『麻生さんの奥さん~』とか、希望なのですが・・。
今日のヅカ話
私にしては、辛口なのだけれど・・。
先日行なわれた「専科の皆様のエンカレッジコンサート」を
CSでかいま見た。
思っていたより・・あまり・・
年齢を重ねた方々ですから
、もっとすごいと想像していた。
何故って・・
私は専科ファン
各組に出演なさって、その演目の中で歌われる時、いつも
「さすが」と感動する。
専科の皆様の登場で「ビシッバシッ」と
舞台が決まる、締まるのです。
実際に観に行っていないからなんともいえませんが、
やはり専科の皆様は
「舞台の脇にあって光輝く舞台人」なのでしょうか?
とCSを見ての私の勝手な感想です。
数すくない専科の皆々様、どうぞこれからもお元気で、
舞台に生きて輝き続けて頂きたいです
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