星組公演「スカーレット・ピンパーネル」その①

今回の星組公演は、とても期待しておりました

①星組公演であること
②世界各国で上演され続けている作品であること。
③小池修一郎氏の潤色・演出であること。
④カード会社の協賛があること。

上演前からポスターのとうこ様にノックアウトされました

今回の作品の「スカーレット・ピンパーネル」は、フランス革命時代のお話です。
革命政府に捕らえられた貴族達を救い出す、イギリスの秘密結社「紅はこべ」
その首領パーシー（とうこさん）と、革命政府全権大使としてその組織の壊滅に乗り出した
ショーヴラン（ちえちゃん）、パーシーの妻マルグリット（あすかさん）の三人が
織り成す物語です。

ご他聞にもれず、私も今回の限定写真付き「プログラム」を買いました。
普段のパンフレットより少しお高いのですが、買う価値有りです
ちえちゃんファンの私ですが、今回このパンフレットに付いていた写真集？の
とうこさんは素晴らしい



おまけに今回はブログお仲間内で絶賛の新星男役「紅ゆずるさん」の初スチールが登場。
こちらも初スチールとは言いながら既に出来上がったお顔です



席に着けば、舞台上はコレ↓ですもの～
こちらも品良くて



唐突ですが～観終わった感想は
『出来るだけ1公演1観劇！を守る事』と言う
自分だけのお約束を破りそうで～す
おっと・・誤解の無いようにm(__)m
私も各公演何回も観たいのですが諸事情により1公演1回観劇を守って行くことが長く宝塚ファンでいられると悲しいかな悟っているのです

では・・今日の感想、詳しくは又、後日～m(__)m