初俳句教室
2009年の初俳句教室に行ってきました。
月1回のお教室を2度ほど欠席していたので、今回はとても新鮮でした。
新しいお仲間もおみえでそれは嬉しい事でした・・・が、又平均年齢は上昇した感じ
宝塚観劇日とバッティングしてしまうと、どうしても私の足は宝塚に向いてしまいます
京都駅地下街でみかけた「水引工芸展」
赤い丑ってお目出度いのでしょうか
「頑張れ日本凄いぞ日本の手仕事」
などと即興の替え歌を口ずさみながら俳句教室に走りました
では今月(12月投句)の俳句を記録
「カラマーゾフの兄弟」全巻揃へ冬に入る
(「からまーぞふのきょうだい」 ぜんかんそろえ
ふゆにいる)
「午前午後終日観劇日短」
(ごぜんごご しゅうじつかんげき
ひみじか)
「元旦やコフレの赤きリボン解く」
(
がんたんや こふれのあかき りぼんとく)
「縁側に父の忘れし冬帽子」
(えんがわに ちちのわすれし
ふゆぼうし)
「大地凍つリーマンショックでありにけり」
(
だいちいつ りーまんしょっく でありにけり)
お粗末でしたm(__)m
来月の俳句教室も頑張らねばなりません・・・あっ
2月の第2日曜日といえば
先生~お許しくださいませ~m(__)m
早速「欠席」させて頂きますm(__)m
昨日の新聞
「華麗なる花園」ツアーの広告です。
「滋賀咲く」の皆様~まず手始めとしてこんなところから
宝塚歌劇の世界を覗いてみませんか?
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