雪組公演「ミロワール」
ショー「ミロワール」はフランス語で「鏡」だそうです。
幕開きからキラキラです
好きです。
客席降りがあり・・
そばに来てくださったのが「大湖せしるさん」・・
いらないものがとれて、すっかり男役さんのお顔になられて。
ゴールドのプロローグが終わると「ピンク」のお衣装の彩吹さん登場です。
渋いゆみこさんも素敵ですが、こんな甘いゆみこさんも観たかったので
楽しい「ハートダンスの鏡」でした。お歌も良かった
そしてお次は楽しみにしていた「ヤンさん振り付け」の場面。
マトリックスと言うかトートというか・・この場面で目に付いたのが
緒月さん
「ダンスは受験前に少しだけお稽古しただけなので苦手」と仰っていましたから、
それなりに・・と毎公演観ていましたが、今回はとても綺麗なダンスでした。
きっと沢山努力なさったのだと思いました。中堅どころ?が甘えず頑張ってお稽古に励まれた成果を
見る事が出来て嬉しかったです。頑張ってね~
そのあとは「アクアの鏡」
アクアの精達の場面は美しく清らかな感動を頂きました。
続いての、ロケットダンスが終わると
お待ちかね
大階段の群舞です
AQUA5の5名のハーモニー「TIME TO LOVE」には聞き入ってしまいました
もっと唄って欲しい~と思いました。
群舞は何時ものよくある振り付け
の様な気がしましたが、
雪組の男役さんのキザリで品良く仕上がっていたと思いました。
そして「デュエットダンス」
トナミさんにもう少し優雅なしなやかな感じがプラスされたらな~といつも思ってしまいます。
観終わって・・思った事。
AQUA5と言うユニットは宝塚歌劇団以外からのプロデュース力が加わっている事を
強く感じます。素敵に育っているではありませんか!
五名の方がこの公演までに多方面での営業を経て洗練され、
ご自分達自身の内にも大きな自信を持たれたのだと確信しました
とは言っても、私はこてこての宝塚男役さんにも大いに魅力を感じますので
あまり、劇団生がアイドルっぽくなって欲しくはないな~とも思いました。
ファンは本当に勝手なものです
今日のヅカ話
雑誌「HANAKO」に。

7名とは?
答えは追記をどうぞ。
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幕開きからキラキラです

客席降りがあり・・

そばに来てくださったのが「大湖せしるさん」・・
いらないものがとれて、すっかり男役さんのお顔になられて。
ゴールドのプロローグが終わると「ピンク」のお衣装の彩吹さん登場です。
渋いゆみこさんも素敵ですが、こんな甘いゆみこさんも観たかったので

楽しい「ハートダンスの鏡」でした。お歌も良かった

そしてお次は楽しみにしていた「ヤンさん振り付け」の場面。
マトリックスと言うかトートというか・・この場面で目に付いたのが
緒月さん

「ダンスは受験前に少しだけお稽古しただけなので苦手」と仰っていましたから、
それなりに・・と毎公演観ていましたが、今回はとても綺麗なダンスでした。
きっと沢山努力なさったのだと思いました。中堅どころ?が甘えず頑張ってお稽古に励まれた成果を
見る事が出来て嬉しかったです。頑張ってね~

そのあとは「アクアの鏡」
アクアの精達の場面は美しく清らかな感動を頂きました。
続いての、ロケットダンスが終わると
お待ちかね

大階段の群舞です

AQUA5の5名のハーモニー「TIME TO LOVE」には聞き入ってしまいました

もっと唄って欲しい~と思いました。
群舞は何時ものよくある振り付け

雪組の男役さんのキザリで品良く仕上がっていたと思いました。
そして「デュエットダンス」
トナミさんにもう少し優雅なしなやかな感じがプラスされたらな~といつも思ってしまいます。
観終わって・・思った事。
AQUA5と言うユニットは宝塚歌劇団以外からのプロデュース力が加わっている事を
強く感じます。素敵に育っているではありませんか!
五名の方がこの公演までに多方面での営業を経て洗練され、
ご自分達自身の内にも大きな自信を持たれたのだと確信しました

とは言っても、私はこてこての宝塚男役さんにも大いに魅力を感じますので

あまり、劇団生がアイドルっぽくなって欲しくはないな~とも思いました。
ファンは本当に勝手なものです

今日のヅカ話
雑誌「HANAKO」に。
7名とは?
答えは追記をどうぞ。
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タグ :緒月さん