手作り本
亡義父の親友M氏がこんなに素敵な手作り本をプレゼントして下さいました
2008年の読売新聞に連載された「俳句」記事を毎日切り取っては~貯め~
貯めては製本して~毎日カーペットの下に挟んで~
重しになるようにとその上でお昼寝して
一年間毎日ですぞ
・・・簡単に出来る事ではありません
で・・・出来上がったのがこちら↓


表紙をあけると、すばらしい和紙が登場
M氏はいつも京都の寺町界隈をウロウロ
そちらで見つけてくださった和紙なのでしょう。

2008年の一年分の俳句記事はどれも感動の俳句です。
また、添えられているphotoにも癒されます。
ちなみに去年の今日8月1日の記事はこちら↓

橋閒石氏の俳句です。
成る程ね
そして長谷川櫂氏のその句の鑑賞が又良い
抜粋してみました↓
「松の銘木は枝ぶりがいい。もし羽衣の松が電柱のようにまっすぐなら、
天女が羽衣をかけたかどうか。
ちょっと曲がっているところに風情があるわけだ。・・・・・」
ふむふむ・・・成る程ね~
などと頷いていたら・・最後のページ↓

M氏から、私へのメッセージも有りました
中ほどのページには↓

新聞の切り抜きですから、俳句記事の裏に
たまたまこんな記事が載っていたのです、冨田君
うふっ
たまたまのこんな記事からも元気を貰えたM氏の手作り本
これは、私の宝物の上位ランキング間違いなしでございます

2008年の読売新聞に連載された「俳句」記事を毎日切り取っては~貯め~
貯めては製本して~毎日カーペットの下に挟んで~
重しになるようにとその上でお昼寝して

一年間毎日ですぞ


で・・・出来上がったのがこちら↓
表紙をあけると、すばらしい和紙が登場

M氏はいつも京都の寺町界隈をウロウロ

そちらで見つけてくださった和紙なのでしょう。
2008年の一年分の俳句記事はどれも感動の俳句です。
また、添えられているphotoにも癒されます。
ちなみに去年の今日8月1日の記事はこちら↓
橋閒石氏の俳句です。
成る程ね

そして長谷川櫂氏のその句の鑑賞が又良い

抜粋してみました↓
「松の銘木は枝ぶりがいい。もし羽衣の松が電柱のようにまっすぐなら、
天女が羽衣をかけたかどうか。
ちょっと曲がっているところに風情があるわけだ。・・・・・」
ふむふむ・・・成る程ね~

などと頷いていたら・・最後のページ↓
M氏から、私へのメッセージも有りました

中ほどのページには↓
新聞の切り抜きですから、俳句記事の裏に
たまたまこんな記事が載っていたのです、冨田君


たまたまのこんな記事からも元気を貰えたM氏の手作り本

これは、私の宝物の上位ランキング間違いなしでございます
