星組公演「赤と黒」
日曜日に観劇したのは宝塚星組公演「赤と黒」です。
原作は、19世紀中期の文豪スタンダールの長編小説「赤と黒」です。


宝塚ではかつて、1975年に大滝子さん主演の「恋こそ我がいのち」という演目でも上演されました。
当時私はまだ生まれたてでしたので
(いえ、いえ、青春真っ只中でしたっけ)作品の覚えがあまり無く・・
ただ、舞小雪さんがとても美しかった事だけははっきり脳裏にあります。
今回の「赤と黒」は主演の安蘭けい様が長年演じる事を希望されていた作品です。
これは、ファンの方も同じで、長年再演を希望していた作品です。
(いつも「おとめ」に書いておいででした・・・
むむ
今年の「おとめ」には何と書かれるのでしょうか?)
なので、再演が決まった時から期待度が上がりっぱなしでした。
期待・・大き過ぎましたかしら~
では・・私の観た「赤と黒」の感想です。
誤った理解も多々ありますがその点はどうぞお許し下さいませ。(バレ有り)
続きを読む
原作は、19世紀中期の文豪スタンダールの長編小説「赤と黒」です。
宝塚ではかつて、1975年に大滝子さん主演の「恋こそ我がいのち」という演目でも上演されました。
当時私はまだ生まれたてでしたので

ただ、舞小雪さんがとても美しかった事だけははっきり脳裏にあります。
今回の「赤と黒」は主演の安蘭けい様が長年演じる事を希望されていた作品です。
これは、ファンの方も同じで、長年再演を希望していた作品です。
(いつも「おとめ」に書いておいででした・・・
むむ

なので、再演が決まった時から期待度が上がりっぱなしでした。
期待・・大き過ぎましたかしら~

では・・私の観た「赤と黒」の感想です。
誤った理解も多々ありますがその点はどうぞお許し下さいませ。(バレ有り)
続きを読む